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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-04-04 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号

港湾統計で見ると、国内主要輸出港湾である横浜港では三年連続貨物量が減、神戸港でも二年連続貨物量減と苦戦をしております。  貨物を新たにつくり出す創貨について、最終取りまとめ平成二十六年度予算において施策を打ち出しているが、具体的にどのような施策があるか、お答えいただけますでしょうか。

井上英孝

2000-05-10 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

貨物についてのお尋ねでございますが、港湾統計集計中でございまして、今お答えをするデータは手元にございませんので、御容赦をいただきたいと思います。  また、北埠頭外貿埠頭についてでございますが、基幹的な国際物流基盤整備に対応するために海上コンテナターミナル整備をいたしまして、本年四月に供用を開始したところでございます。

川嶋康宏

1994-06-22 第129回国会 衆議院 外務委員会 第6号

そこで、港湾施設の現況、博多港出入港の船籍、それから出入港貨物船の種類、それから港湾統計、貨物船の数等、あるいは将来の港湾開発計画等、四月九日から二十三日までの間の外国船出入港スケジュール、四月十日から二十三日まで滞在する、そういう趣旨のことが書いてあります。  しかも米国海軍関係者というのですね。来た人はだれなのかわからぬそうです。聞いても名前は、言うたけれどもわからない。

東中光雄

1978-06-08 第84回国会 参議院 運輸委員会 第13号

どもこの問題取り組むに当たりましても、まず実態がなぜ鉄道に乗らないのか、どういうものは鉄道に乗るのか、そこらの実態を把握する必要があるということがございまして、実は号の件に関しまして、国鉄当局国鉄当局で、それから私ども港湾関係者港湾関係者で、それから外貿埠頭公団も関与しておりますので、外貿埠頭公団にも、この問題ひとつ取り組んでみようということで呼びかけをいたします一方、実績の把握のために、港湾統計

大久保喜市

1975-06-19 第75回国会 衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○船谷説明員 東京湾におきます交通量でございますが、港湾統計年報によっての各港へ入った船の隻数は、四十五万六千四百五十三隻、これは四十八年暦年中でございます。一日平均一千二百五十隻ということになっておりますが、このうち発生当時に救助を必要とした衝突や乗り上げ等の船舶の海難は、東京湾で百六十三隻、一日平均〇・四五隻になっております。

船谷近夫

1975-02-24 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ここに三千万キロの発電所から出る温排水、さらにはそこに石油コンビナートができて大型のタンカーが入る、製品国内に輸送する中小型のタンカーがピストン輸送するというならば、四日市の港湾統計を見てこれを想定した場合に、油の汚染がなくても操業度の低下によって漁業が成り立たなくなるのですよ。

米内山義一郎

1974-02-19 第72回国会 参議院 運輸委員会 第5号

まず、ちなみに数字から申し上げますと、この引き船保有状況でございますが、昭和四十五年におきまする統計は、合計千八百六十三隻、これは港湾局港湾統計調べでございますが、千八百六十三隻に相なっております。内訳は五トン未満が六百九十九、五トン−二十トン未満が七百四十八、二十トン以上が四百十六、こうなっております。

住田俊一

1967-07-14 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第16号

これはほんとうに油濁の危険を防止しようという見地から言いますならば、少なくともこの港湾統計と申しますか、船舶運航統計を見ますと、もう少し重点をほかに持っていくべきものがあったのじゃないかと思いますが、これは別といたしまして、三カ年計画で三十カ所程度しか考えてないと言われるのは、多少少な過ぎるのではないかということを運輸大臣にお伺いいたしたいと思います。

柳田桃太郎

1964-03-13 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

そこで、ただいま数字をもってちょっと申し上げますと、昭和三十七年の港湾統計によりますと、全国の港に出入りいたしました貨物の総量は五億六千五百万トン、それを外国貿易関係と内貿関係に分けてみますと、外貿関係は一億四千五百万、内貿関係は四億二千万トンでございまして、七四%が内貿関係貨物でございます。  

比田正

1958-06-25 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

概要の事項を申し上げますと、一番として港湾の選定、港湾管理者設立その他港湾及び海岸保全区域管理運営に関する指導監督、二番目は、入港料徴収認可使用料または入港料の料率の変更に関する監督、三番目に、国有港湾施設の譲渡、貸付及び管理委託事務並びに国が補助または負担した施設の処分に対する監督、四番目に、港湾計画審議及び策定並びに港湾統計作成、五番目に、港湾内公有水面の埋め立て、干拓に関する認可

天埜良吉

1956-11-27 第25回国会 参議院 運輸委員会 第3号

所掌業務は、事務は大体第一番に港湾管理者の行う港湾工事に対する助成及び監督、それから第二番目に直轄港湾工事施行、それから第三番目に委託による港湾工事施行、第四番目に港湾管理者設立その他港湾管理運営に関する指導監督、それから入港料認可使用料または入港料に関する料金の変更命令、それから国有港湾施設管理港湾計画審議及び策定並びに港湾統計作成、それから港湾内公有水面の埋立、これは干拓も含みますが

天埜良吉

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