2016-05-12 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第11号
これに対しまして、直近の二〇一四年における実績につきましては、港湾統計によりますと、京浜港は約八十五万TEU、阪神港は約三十三万TEUとなってございます。
これに対しまして、直近の二〇一四年における実績につきましては、港湾統計によりますと、京浜港は約八十五万TEU、阪神港は約三十三万TEUとなってございます。
これに対しまして、直近の二〇一二年の実績ですけれども、港湾統計によりますと、京浜港は約百七万TEU、阪神港は約三十七万TEUというふうになってございます。
港湾統計で見ると、国内の主要輸出港湾である横浜港では三年連続で貨物量が減、神戸港でも二年連続の貨物量減と苦戦をしております。 貨物を新たにつくり出す創貨について、最終取りまとめや平成二十六年度予算において施策を打ち出しているが、具体的にどのような施策があるか、お答えいただけますでしょうか。
現状では、平成十七年の港湾統計によりますと、取扱貨物量、これは年間約五百万トンを超えております。入港隻数は年間約二千五百隻でございます。また、現在、北海道航路など四つの定期航路が就航をしております。 次に、日立港の整備でございます。
ただ、港湾統計で、ちょっとケミカルの対象範囲も広くなりますが、積みおろし量ベースで見ますと年間四百九十万トン積みおろしていまして、これは日本でも多い方の一つの港になっております。
貨物についてのお尋ねでございますが、港湾統計集計中でございまして、今お答えをするデータは手元にございませんので、御容赦をいただきたいと思います。 また、北埠頭の外貿埠頭についてでございますが、基幹的な国際物流基盤の整備に対応するために海上コンテナターミナルの整備をいたしまして、本年四月に供用を開始したところでございます。
平成五年度の港湾統計によりますと、我が国の港に入港する船舶の数は約七百二十四万隻でございます。ただし、これはいわゆる国内の貨物輸送に従事いたします内航船を含んだ数字でございます。
そこで、港湾施設の現況、博多港出入港の船籍、それから出入港の貨物船の種類、それから港湾統計、貨物船の数等、あるいは将来の港湾開発計画等、四月九日から二十三日までの間の外国船の出入港スケジュール、四月十日から二十三日まで滞在する、そういう趣旨のことが書いてあります。 しかも米国海軍関係者というのですね。来た人はだれなのかわからぬそうです。聞いても名前は、言うたけれどもわからない。
どもこの問題取り組むに当たりましても、まず実態がなぜ鉄道に乗らないのか、どういうものは鉄道に乗るのか、そこらの実態を把握する必要があるということがございまして、実は号の件に関しまして、国鉄御当局は国鉄御当局で、それから私ども港湾関係者は港湾関係者で、それから外貿埠頭公団も関与しておりますので、外貿埠頭公団にも、この問題ひとつ取り組んでみようということで呼びかけをいたします一方、実績の把握のために、港湾統計
○船谷説明員 東京湾におきます交通量でございますが、港湾統計年報によっての各港へ入った船の隻数は、四十五万六千四百五十三隻、これは四十八年暦年中でございます。一日平均一千二百五十隻ということになっておりますが、このうち発生当時に救助を必要とした衝突や乗り上げ等の船舶の海難は、東京湾で百六十三隻、一日平均〇・四五隻になっております。
ここに三千万キロの発電所から出る温排水、さらにはそこに石油コンビナートができて大型のタンカーが入る、製品を国内に輸送する中小型のタンカーがピストン輸送するというならば、四日市の港湾統計を見てこれを想定した場合に、油の汚染がなくても操業度の低下によって漁業が成り立たなくなるのですよ。
それから、少し数字がばらばらになるのでございますけれども、以上の資料は港湾統計という統計からとったわけでございますが、タンカーの数につきましては、そちらのほうははっきりしておりませんので、一応われわれで調査した数字がございますので、お答えしたいと思います。
まず、ちなみに数字から申し上げますと、この引き船の保有状況でございますが、昭和四十五年におきまする統計は、合計千八百六十三隻、これは港湾局の港湾統計調べでございますが、千八百六十三隻に相なっております。内訳は五トン未満が六百九十九、五トン−二十トン未満が七百四十八、二十トン以上が四百十六、こうなっております。
三億三千四百万という状態でございまして、これを現在の状態とちょっと比較さしていただきますと、私のほうの港湾の統計資料は、まとまったものは四十五年まででございますが、昭和四十五年の港湾統計の資料によりますと、北海道の貨物量が七千百万トンでございます。約四倍強になってございます。
○手塚政府委員 四十二年の港湾統計によりますと、五万二千隻であります。
○林政府委員 港湾統計によりますと、ただいまの海運局の説明は外国貿易船だけでございますが、全船舶入れまして昭和四十三年、多少資料が古うございますが、一年間でございますが、一千百七十八万隻入港いたしております。これを一日当たりにいたしますと、約三万三千隻になります。
○栗栖政府委員 四十三年でございますが、港湾統計のトン数で申し上げますと約十三億六千万トン扱ってございます。そういたしますと、さっきの先生の御質問の一日と申しますと、三百六十五で割ればよろしゅうございますから、約四百万トン近いトン数になります。
これはほんとうに油濁の危険を防止しようという見地から言いますならば、少なくともこの港湾統計と申しますか、船舶運航統計を見ますと、もう少し重点をほかに持っていくべきものがあったのじゃないかと思いますが、これは別といたしまして、三カ年計画で三十カ所程度しか考えてないと言われるのは、多少少な過ぎるのではないかということを運輸大臣にお伺いいたしたいと思います。
そこで、ただいま数字をもってちょっと申し上げますと、昭和三十七年の港湾統計によりますと、全国の港に出入りいたしました貨物の総量は五億六千五百万トン、それを外国貿易関係と内貿関係に分けてみますと、外貿関係は一億四千五百万、内貿関係は四億二千万トンでございまして、七四%が内貿関係の貨物でございます。
概要の事項を申し上げますと、一番として港湾の選定、港湾管理者の設立その他港湾及び海岸保全区域の管理運営に関する指導監督、二番目は、入港料の徴収認可、使用料または入港料の料率の変更に関する監督、三番目に、国有港湾施設の譲渡、貸付及び管理委託の事務並びに国が補助または負担した施設の処分に対する監督、四番目に、港湾計画の審議及び策定並びに港湾統計の作成、五番目に、港湾内公有水面の埋め立て、干拓に関する認可
所掌業務は、事務は大体第一番に港湾管理者の行う港湾工事に対する助成及び監督、それから第二番目に直轄港湾工事の施行、それから第三番目に委託による港湾工事の施行、第四番目に港湾管理者の設立その他港湾管理運営に関する指導監督、それから入港料の認可、使用料または入港料に関する料金の変更命令、それから国有港湾施設の管理、港湾計画の審議及び策定並びに港湾統計の作成、それから港湾内公有水面の埋立、これは干拓も含みますが